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うわぐすりを乳濁させたり、着色原料と併用して用いることで特殊な発色を得ることにも効果があります。 乳濁作用には、2種類があり釉中懸濁による発色するもの(酸化スズ、硅酸ジルコニウム)分相現象により発色するもの(リン酸カルシウム、酸化チタン、ルチール、骨灰)があります。 乳濁剤を選ぶ場合の基礎釉薬との相性を考慮する必要があります。
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